奇妙な味の小説 (中公文庫)中央公論社Amazon アンソロジーの楽しみの一つは、一冊でいろんな作家の作品を読めることだ。本書『奇妙な味の小説』が吉行淳之介によって編まれたのは、1970(昭和45)年。もう半世紀(!)近く前(中公文庫版は1988年)。したが…
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